企業情報
ABOUT US
企業理念
PHILOSOPHY
- 新しい時代を
生み出す
ものづくり - 人とふれあう
ものづくり - 文化を育てる
ものづくり - 自然と共生する
ものづくり
会社概要
- 商号
- 大栄建設株式会社
- 創業
- 1927年(昭和2年)3月1日
- 所在地
- 〒755-0036 山口県宇部市北琴芝2丁目12番1-2号
- お問い合わせ
- TEL.0836-21-8136(代) FAX.0836-31-3255
- 代表者
- 代表取締役社長 原田 亜希那
- 許可資格
- 山口県知事許可(特-2)第20635号
[土・建・大・と・石・屋・管・夕・鋼・舗・しゅ・塗・内・園・水・解]
一級建築士事務所・宅地建物取引業・測量業・労働者派遣業 - 資本金
- 41,000,000円
- 年商
- 41億円(令和7年6月末決算時)
- 主要取引銀行
- 山口銀行・西京銀行・三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行
- 定休日・営業時間
- 土日祝祭日 営業/8:00~17:00
アクセス
〒755-0036山口県宇部市北琴芝2丁目12番1-2号
車でのアクセス
・宇部ICより約10分
・山口宇部空港より約15分
・宇部新川駅より約10分
沿革
- 昭和2年3月1日
- 創業 創業者 原田 香
- 昭和23年7月8日
- 株式会社 原田工業所創設 資本金100万円
- 昭和27年3月1日
- 大栄建設株式会社に社名変更
- 昭和35年9月12日
- 資本金の増資(資本金350万円)
- 昭和41年9月1日
- 代表取締役に原田 恒雄 就任
- 昭和45年6月1日
- 山口県知事登録 第1865号
- 昭和47年7月1日
- 山口県知事許可(特-47)第65号 土木・建築・管・舗装工事業
- 昭和48年9月29日
- 資本金の増資(資本金4,100万円)
- 昭和50年7月1日
- 山口県知事許可(特-50)第65号 水道施設工事業
- 昭和53年10月31日
- 山口県知事許可(特-53)第65号 造園・鋼構造物工事業
- 昭和54年11月14日
- 山口県知事許可(般-53)第65号 消防施設工事業
- 昭和54年3月24日
- 山口県知事許可(特-53)第65号 とび土工・石・しゅんせつ工事業
- 平成元年9月6日
- 建設大臣許可(特-1)第13640号 土・建・管・ほ・水・園・鋼・と・しゅ・消
- 平成5年10月1日
- 三代目代表取締役が就任
- 平成13年8月1元
- ISO9002を取得
- 平成15年3月1日
- ISO9001に移行
- 平成21年4月25日
- ISO14001・OHSAS18001を同時に認証取得
- 平成27年7月26日
- 山口県知事許可(特-27)第20635号 特定建設業
- 令和5年9月26日
- 代表取締役に原田 亜希那 就任
関連企業
-
有限会社東洋商社
- 代表者
- 原田 良子
- 所在地
- 〒755-0036
宇部市北琴芝二丁目12番1-2号 - お問い合わせ
- TEL:0836-21-6810(代)
FAX:0836-31-3255 - 資本金
- 450万円
- 設立
- 昭和33年11月1日
- 営業種目
- 不動産事業
-
株式会社サルビアアスコン
- 所在地
- 〒757-0216
宇部市大字船木字簑田2372番地 - お問い合わせ
- TEL:0836-67-1388(代)
FAX:0836-67-1552 - 資本金
- 1,000万円
- 設立
- 平成8年1月18日
- 営業種目
- 1.アスファルト混合材の製造・販売
2.アスファルト混合材・砕石・砂石粉等骨材
および土質の試験受託業務
ISO
大栄建設では、2001年8月に品質マネジメントシステム(ISO)を取得して以来、品質保証の徹底と顧客満足の向上を目指し、継続的な取り組みを行ってまいりました。さらに、地域社会に根ざした環境保全活動や廃棄物のリサイクルにも積極的に取り組んでおり、安全面においてはリスクアセスメントを導入することで、労働安全衛生の水準向上を推進しています。2009年4月には、環境および労働安全衛生マネジメントシステムも取得し、現在では、品質・環境・労働安全衛生の3つのマネジメントシステムを統合的に運用。社会の変化に柔軟に対応しながら、持続可能で信頼される企業体制の構築を目指しています。
事業継続計画
計画策定の目的について
- 役職員とその家族の生命・身体の安全確保に全力をつくす
- 会社施設の被害の最小化に務める
- 協力会社の被害状況と協力体制を把握する
- 国・地方公共団体と連携を図った復旧活動を重点的に行う
- 施工中の建物の倒壊などによる近隣地域への二次災害の発生を防止し、地域住民の安全確保に努める
- 顧客の被害状況を把握し、重要顧客の事業継続に向けた復旧活動に協力する
事業継続計画(BCP)とは
「BusinessContinuityPlan」の略で、日本語で「事業継続計画」または「緊急時企業存続計画」という。企業が緊急事態に遭遇した時に、ダメージを最小限に抑え、事業を早期に復旧するために、事前対策と緊急時対応、復旧対策をあらかじめ計画として策定しておく取り組み、またはその計画のこと。日本においては、主に地震リスクを想定して策定することが多い。BCPは、単なる地震対策にとどまらず、その企業の信頼度を表す評価基準になりつつある。特に、大震災以降、中小企業においても取引先から、BCPの提示を求められるケースが増えてきた。
統合マネジメントシステム方針
大栄建設株式会社は、土木構造物の施工、管工事に関わる施工、建築物の施工の事業活動により、地域社会に貢献し、社会変化を敏感に取り入れ、顧客が満足する高品質のものづくりを提供します。
当社の経営理念である「信用と品質の高揚」の考えに立ち、顧客の求める洗練された製品と品質の確保に全職員の英知を結集します。
当社の事業活動から生じる環境への影響や気候変動の緩和及び変動への適応を的確に捉え、技術及び経済的に可能な範囲で環境保護活動を展開します。
-
資源やエネルギーの有効利用、廃棄物の分別と削減、リサイクルの推進を重点的活動項目とし、環境負荷の低減並びに汚染の予防に努めます。
行動指針
- オフィス業務における省資源活動推進
- 工事騒音の発生抑制
- 建設副産物を適正に処理及び発生の抑制
- 生物多様性の保護に配慮
-
環境保護に関する技術開発に注視し、実施可能な新技術に取り組みます。
当社及びその管理下にある作業所群等全ての活動において、労働に関係する負傷及び疾病を防止するために安全で健康的な職場環境の実現を基本方針とします。
安全の原点は、人命尊重です。当社は、『安全第一』を企業活動の基本とします。行動指針
- 死亡災害・重大災害及び公衆災害の根絶
- 墜落・転落・重機及び交通災害の根絶
- 労働安全衛生環境の向上
事業活動に関する法的要求事項及び当社が同意する利害関係者などからのその他の要求事項を遵守します。
要求事項を満たし、PDCAプロセスを徹底して、統合マネジメントシステムの有効性の継続的改善を実施します。品質の向上及び業務の効率化、環境に配慮したい活動と働く人々の協議及び参加協力を得て労働安全衛生活動の向上を図ります。
この統合マネジメントシステム方針を達成するため、当社の全職員と当社の業務に携わる協力会社等すべての人々に周知すると共に、一般公開します。「統合マネジメントシステム」を理解し、確実に実行し、維持することをここに宣言します。
採用情報
RECRUIT
Build the Future
— あなたの手で、未来を築こう。
大栄建設は、挑戦する皆さんを全力で応援する会社です。
未経験の方でも安心してスタートできる環境が整っており、
異業種からの転職も大歓迎。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ募集要項をご覧ください。
あなたと一緒に働ける日を、社員一同心よりお待ちしています。
